関内フードMAP 関内を食べつくし!!

79.青蓮 日本大通店

健康中華料理屋です、お持ち帰りできます。

・四川山椒と唐辛子の本格麻婆豆腐 ¥750
・やみつき!青蓮餃子4個 ¥380、 8個 ¥690

ランチ営業 テイクアウト

関内観光名所紹介 ~Vol.9 横浜中華街編~

 

横浜は神奈川県の中でも観光地として人気が高い地域です。なかでも、みなとみらい駅から元町・中華街駅までの一体は観光名所が多く、中心である関内駅の周りにも、有名な観光スポットで溢れています。

関内フードMAPでは、「関内を食べつくし!!」をスローガンに、デリバリーやテイクアウトが出来るお店をご紹介していますが、歩いて周ることが出来る関内を食べ歩くための観光名所をご紹介したいと思います。

関内フードMAPでご紹介している料理の種類ごとに、ご紹介している観光名所が異なりますので、いろんなお店をご覧ください!

 

・日本で味わう中国文化「横浜中華街」

    

今回ご紹介するのは横浜中華街です。横浜のテイクアウト・食べ歩きと言えば関内フードMAP!と言いたいところですが、元祖関内の食べ歩き文化を作ったのは「横浜中華街」と言って間違いないでしょう。関内地域の東側に位置し、関内駅からも歩ける距離にあります。

 

世界にも数多く中華街が存在しますが、規模としては世界最大級を誇り、600店以上のお店がひしめいています。お店の装飾以外にも、大小10基の牌楼(ぱいろう)と呼ばれる門や「横濱媽祖」「横濱関帝廟」などの信仰名所もある横浜きっての観光地でもあります。

面積は約0.2平方キロメートルで中国料理屋さんが3分の1以上を占めています。

 

・横浜中華街の成り立ち

関内の歴史は横浜開港から始まることは、他の関内観光名所紹介の記事を読んでいただいた皆さんだったら既にご存知かもしれません。横浜中華街も開港後から発展した場所になります。当時、世界各国から人々が横浜に訪れ、地理的にも距離が近かった中国の広東・上海からも大勢の人が訪れました。横浜華僑(かきょう)の多くは広東出身の方が多く、中華街にも広東料理が多いのは、このためでした。

 

既に中国で西洋の言語を少し身につけていた中国人は、同じく日本に入ってきた西洋の方とのコミュニケーションは取れ、日本人とは漢字で筆談ができたために、貿易において仲介者の役割を果たしました。もちろんその頃には日本人も近くで暮らしていたので、中国人を介した技術の習得や文化交流も行われため、日本人も中国人も相互にとって良い関係が築かれていました。

 

そして明治初年には横浜の華僑の人口は約1,000人となり、一つの地域にだんだんと人が集まり始め、廟や中華会館、劇場などを設けることで中華街が出来上がってきたのです

 

・横浜中華街への入り口「牌楼」

 

横浜中華街に来たなと感じるのが牌楼ではないでしょうか。先述したように横浜中華街の中には東南西北の4門の他に6つの門があります。東陽門、朱雀門、延平門、玄武門の4門はそれぞれ各方位の守護神としていつの季節も24時間見張る役目を担っています。他の門にもそれぞれ意味と役割がありますので、簡単にご紹介致します。

 

・朝陽門(東)

朝日が登る東側を守るのは青龍神が守護神である朝陽門(ちょうようもん)です。2003年2月1日に落成し、高さ13.5m、幅12mもある中華街で最大の門になります。

・朱雀門(南)

陽気が入るお昼の南側を守るのは朱雀神が守護神である朱雀門(すざくもん)です。厄災を払い、大成服を招くと言われています。

・延平門(西)

日が落ちる前の暮を西側で守るのは白虎神が守護神である延平門(えんぺいもん)です。平和と平安の安らぎが末永く続くことを願っています。

・玄武門(北)

陰気が満ちる夜に北から守るのは玄武神が守護神である玄武門(げんぶもん)です。子孫繁栄をもたらすと言われています。

 

・善隣門

横浜中華街のシンボル的存在の一つです。初代は1955年に完成し、その頃は「南京町」と呼ばれていた時代でした。しかし、この「中華街」と書かれた牌楼が立ったことにより、正式名称として「中華街」と呼ばれることになりました。現在の姿は1989年にリニューアルされたものになります。

・西陽門

西陽門は10の牌楼の中で一番西側に位置し、まさに陽が昇る際に一番近いところにいるため、「西陽門」と名付けられました。

・天長門/地久門

商売の神様である「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門で、東側が「天長門」、西側が「地久門」です。「天」と「地」の対になっています。

・市場通り門 ※2基あり

市場通り門は中華街の中でもちょうど中心辺りに位置する門で、小道のような道でこちらも対になって存在しています。

 

・おわりに

今回は横浜中華街の歴史や牌楼のご紹介でしたが、「横濱媽祖廟(よこはままそびょう)」、「横濱関帝廟(よこはまかんていびょう)」のようなパワースポットや、風水や占いとしても有名な場所など、奥深くて調べれば調べるほど好きになる街です。関内のお店でテイクアウトして、横浜中華街でもテイクアウトして、10の牌楼を周りながら食べ歩いてみてください!


横浜中華街概要】

・見学ができる場所

横浜中華街内

・見学ができる時間

年中開放

※開店時間等は店舗により異なります。

・住所

横浜中華街・朝陽門:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町79

・アクセス

JR京浜東北線(根岸線)「石川町駅」から徒歩約5分

横浜市営地下鉄「関内駅」から徒歩約7分

みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩1分

・URL

・横浜中華街

https://www.chinatown.or.jp/

・公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー「横浜中華街へいこう!」

https://www.welcome.city.yokohama.jp/chinatown/

・Milapse Trek(ミラプス・トレック)「バーチャル街歩き体験」

https://trek.milapse.com/chinatown

 

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