関内フードMAP 関内を食べつくし!!

54.チンタジャワカフェ関内店

本場のインドネシア料理をぜひ一度、おためしください。

・ナシゴレン弁当 ¥650
・焼きビーフチャンプル弁当 ¥850
(ランチテイクアウトメニューは11時~15時まで)

ランチ営業 テイクアウト デリバリー

関内観光名所紹介 ~Vol.7 横浜ユーラシア文化館編~

 

横浜は神奈川県の中でも観光地として人気が高い地域です。なかでも、みなとみらい駅から元町・中華街駅までの一体は観光名所が多く、中心である関内駅の周りにも、有名な観光スポットで溢れています。

関内フードMAPでは、「関内を食べつくし!!」をスローガンに、デリバリーやテイクアウトが出来るお店をご紹介していますが、歩いて周ることが出来る関内を食べ歩くための観光名所をご紹介したいと思います。

関内フードMAPでご紹介している料理の種類ごとに、ご紹介している観光名所が異なりますので、いろんなお店をご覧ください!

 

・ヨーロッパとアジアの文化が交わる横浜ユーラシア文化館

  

今回ご紹介するのは横浜ユーラシア文化館です。2003年の3月に開館した横浜ユーラシア文化館は、ヨーロッパとアジアが合わさった広大なユーラシアの諸文化の交流をテーマに、考古・歴史・美術・民俗資料2,500点、文献資料25,000点をもとに展示されています。こちらの資料は東洋学者の江上波夫さん(1906年~2002年)によって寄贈されました。江上波夫さんはオリエント考古学の先駆者であり、遊牧騎馬民族研究の第一人者でした。そんな江上さんが寄贈した、貴重なユーラシア諸文化のガラス、陶器、彫刻、民族衣装を見ることができます。

 

横浜ユーラシア文化館の建物は、1929年(昭和4年)に横浜中央電話局の局舎として建てられた横浜市認定歴史建造物です。NTTの移転後に横浜市の施設として保存活用されることになり、2階の横浜ユーラシア文化館の他に、4階には横浜都市発展記念館がオープンしているため、一緒に周ることができます。

 

・気になる収蔵資料を一部ご紹介!

横浜ユーラシア文化館の2階にある常設展では、「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」「交流」6つのコーナーに分かれて、約250点の収蔵資料を見ることができます。その4つのコーナーから気になる資料を一部ご紹介いたします。

 

・砂漠と草原

「砂漠と草原」のコーナーでは「土製羊(どせいひつじ)」をぜひご覧ください!円い目にくるんと丸まった角がとっても可愛らしい羊です。紀元前第2千年紀前半にシリアで作られたようですが、その何千年という昔に羊がいて、その羊をかたどった土製品が残っている歴史にも驚きながら、カタチ残るように制作された当時の技術に驚きます。

 

・色と形

「色と形」のコーナーでは、「ラスター彩人物像」のきれいな色と模様に注目して見てください。まるで勇者のように刀のようなものを両手で地面に刺すように持っている姿を細かい模様と色で装飾されています。こちらは14世紀頃にイランで作られた陶器です。「ラスター彩」のラスター(luster)は「光沢、輝き」を意味し、スズを含んだうわぐすりを塗って焼いた陶器に金属を含む顔料を、酸素の極めて少ない環境で焼成し輝きを生み出す技法です。ぜひ生でしか感じることのできない輝きをご覧ください!

 

・技

「技」のコーナーでは、なんといっても「アレクサンダーⅢ世(大王)スタテール金貨」の美しさを御覧ください。紀元前336年~323年にギリシアで発行された金貨です。紀元前にも関わらず18.8mの円盤にきれいな造型が描かれています。表にはコリント式ヘルメットをかぶるアテナ神が、裏には勝利の神ニケと銘文が刻まれています。

 

・装う

「装う」のコーナーでは動植物文敷物をご覧ください。ウールに刺繍で作られた機織りの毛織物は一面に模様を施された2枚を繋ぎ合わしています。それぞれ、円に幾何学的な模様と暖色で刺繍がされながら、よく見ると動物や鳥が隠れています。あなたは何種類見つけられるでしょうか?

 

・おわりに

ユーラシアの語源はヨーロッパ(Europe)とアジア(Asia)が合わさり生まれたのだと、今回の横浜ユーラシア文化館を調べる中で知りました。横浜ユーラシア文化館の英語表記は「Yokohama Museum of EurAsian Cultures」となっており、AsiaのAが大きいのは、ユーラシアという言葉の中にヨーロッパとアジアが並んでいることを、はっきり示したいからという文化館の意思表示とのことです。関内でアジアンテイストの食べ物をテイクアウトして、貴重な資料が眠る横浜ユーラシア文化館へ是非訪れてみてください!


【横浜ユーラシア文化館概要】

・見学ができる場所

常設展、特別展。企画展

※観覧にオンラインの事前予約が必要になりました。事前予約がない場合は、定員に空きがある場合のみ、1階総合受付でチケットをご購入いただけます。

・見学ができる時間

9時30分~16時30分

・休館日

毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)

年末年始(12月28日~1月3日)他

・料金

<常設展>

一般:200円

小中学生・横浜市内在住65歳以上の方:100円

※特別展・企画展の観覧料は別途必要

・住所

〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通12

・アクセス

JR京浜東北線(根岸線)、横浜市営地下鉄「関内駅」から徒歩約10分

みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口からすぐ

・URL

・横浜ユーラシア文化館

http://www.eurasia.city.yokohama.jp/

・横浜ユーラシア文化館「展覧会・イヴェント」

http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibitions/

・横浜ユーラシア文化館「オンラインチケット」

https://www.e-tix.jp/eurasia/

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