関内フードMAP 関内を食べつくし!!

26.麺や勝治

牛骨をベースに召しあがり頂けるら〜めんを提供しております。

青唐辛痛麺
(あおとうしんつうめん)
・店内/¥850
・デリバリー/¥850

ランチ営業 テイクアウト

関内観光名所紹介 ~Vol.6 神奈川県立歴史博物館編~

 

横浜は神奈川県の中でも観光地として人気が高い地域です。なかでも、みなとみらい駅から元町・中華街駅までの一体は観光名所が多く、中心である関内駅の周りにも、有名な観光スポットで溢れています。

関内フードMAPでは、「関内を食べつくし!!」をスローガンに、デリバリーやテイクアウトが出来るお店をご紹介していますが、歩いて周ることが出来る関内を食べ歩くための観光名所をご紹介したいと思います。

関内フードMAPでご紹介している料理の種類ごとに、ご紹介している観光名所が異なりますので、いろんなお店をご覧ください!

 

・かながわの文化と歴史を知る、神奈川県立歴史博物館

  

今回ご紹介するのは神奈川県立歴史博物館です。博物館の建物は新館と休館に分かれており、博物館旧館は1904年(明治37年)に旧横浜正金銀行の本店として建てられました。この外観は当時のままとなっており、1969年(昭和44年)には国の重要文化財の指定を受けています。

 

もともと自然科学系・人文科学系の総合博物館であった県立博物館が1967年(昭和42年)に開館し、その際に新館が増築されました。もともとあった自然科学系部門は小田原の「神奈川県立生命の星・地球博物館」へ移ってしまいましたが、現在でも「かながわの文化と歴史」を総合的に扱う唯一の博物館となっています。

 

 展示は常設展の他に、見学会や講座、体験教室やコレクション展が行われています。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、イベントが頻繁に行われないかもしれませんが、「旧横浜正金銀行本店本館 建物見学会」や「クラシック・ヨコハマ ミュージアムコンサート 」など、面白そうなイベントが多いので、訪れる際には事前にチェックしましょう!

 

・かながわの原始から現在までを感じる常設展

常設展では、5つのテーマに分かれて神奈川の歴史を辿っています。訪れたら是非見て欲しいおすすめポイントを解説いたします!

  1. 原始・古代「さがみの古代に生きた人びと」

こちらのブースでは旧石器時代から平安時代のかながわの様子を展示しています。かながわで発掘された土偶や卜骨(ぼっこつ)などが展示されています。卜骨とは占いで使われる鹿の骨ですが、神奈川県立歴史博物館が1971年~1975年にかけて行った発掘調査によって見つかりました。骨を焼く占い方式が行われていたことは分かっていましたが弥生時代から行われていたことが初めて示された貴重な資料です。

 

  1. 中世「都市鎌倉と中世びと」

こちらのブースでは鎌倉時代の社会や人々の生活を見ることができます。1185年、現在の神奈川県鎌倉市に樹立された武家政権の鎌倉幕府は、源頼朝の整備により都市鎌倉が誕生しました。日本の政権都市であり経済都市の中心であったため、たくさんの物資が行き交っており、瀬戸や常滑の壺なども見つかっています。また外交として中国大陸からもたらされた貴重な唐物など、日本の文化に影響をもたらした文物を見ることができます。

 

  1. 近世「近世の街道と庶民文化」

こちらのブースでは、江戸時代の神奈川域の歴史と文化を見ることができます。江戸に西に位置し、東海道や甲州街道を用いて神奈川の行楽地へたくさんの人が訪れていたようです。浮世絵などでも神奈川県行きの名所地は何度も紹介されており、博物館でもほぼ一月毎に展示替えをしています。山もあり海もある神奈川が大消費地江戸を支える重要な場所だったことが伺えます。

 

  1. 近代「横浜開港と近代化」

こちらのブースでは横浜発展のきっかけとなった開港前後における神奈川の近代化の諸相を知ることができます。開港により海外との窓口となった横浜。海外文化を取り入れる場でもありながら、日本文化を発信する場でもある重要な場所であったために日本の伝統工芸品が集まる場所にもなりました。

また当時の外国人は半径40キロの範囲でしか旅行はできませんでしたが、当時のパスポートの当たる「内地旅行免状」を貰えると移動が許されます。その資料はとても貴重で、且つ当時の日本の海外からの印象が伺えます。

 

  1. 現代・民俗「現代の神奈川と伝統文化」

こちらのブースでは、今日に至るまでの神奈川県の都市化までの様相を知ることができます。神奈川県にとって大きな出来事と言えば関東大震災と第2次世界大戦の空襲です。横浜も関東大震災の被害を大きく受けたことが分かる写真資料や戦争を乗り越え、マッカーサーによる整備化と近代化や、高度経済成長時代の資料が数多く展示されています。

 

・おわりに

関内の歴史は横浜の歴史とも言えるほど、横浜開港からの歴史にフォーカスした名所は数多く存在しています。しかし、「神奈川県」という括りの中で見ることが出来る博物館は珍しく貴重です。イベントも多く開催されている博物館ですので、こまめにチェックをしながら、是非足を運んでみてください!


【神奈川県立歴史博物館概要】

・見学ができる場所

常設展、コレクション展、特別展

・見学ができる時間

9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)

・休館日

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館している場合がございます。

月曜日(「国民の祝日・休日」の場合は開館)

年末年始(12月28日~1月4日)

ほか、休館日は神奈川県立歴史博物館トップページの「催し物カレンダー」をご確認ください。

・料金

常設展:(無料~300円)

※区分詳細はURLの「利用案内・フロアガイド」をご覧ください

コレクション展:無料

特別展:内容ごとに料金は変動

・住所

〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60

・アクセス

JR京浜東北線(根岸線)、横浜市営地下鉄「関内駅」から徒歩約8分

みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩1分

・URL

・神奈川県立歴史博物館

http://ch.kanagawa-museum.jp/

・神奈川県立歴史博物館「利用案内・フロアガイド」

http://ch.kanagawa-museum.jp/guide

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